自然の美味しさ
児童支援活動につながる優しいコーヒー

ReFrameの想い

僕たちが動かずして、いったい誰が子どもたちの未来を変えるんだろう?

サッカーJリーグ・ジュビロ磐田の山田大記選手と小川大貴選手は、経済的に困難な世帯の子どもたちを取り巻く厳しい現実を目の当たりにし、“今こそ行動しなければ”という熱い思いに突き動かされました。そうして生まれたのが「ReFrame」です。

これまで、児童養護施設や小児病棟への交流、物資の提供などを行ってきた私たち。しかし、一瞬の笑顔や喜びを届けるだけでは、子どもたちを取り囲む深刻な状況を変えることはできないと痛感しました。

いつかサッカー選手になる夢を諦めてしまう子が、二度と現れないようにしたい

そんな熱意が、ReFrameを走り出させた大きな原動力です。

山田選手が豆選びから徹底してこだわったコーヒーは、ただ美味しいだけではありません。

一杯ごとに、子どもたちが夢を見るための力になる。

そんな信念を込めて焙煎し、ファンの皆さまと笑顔を交わしながらお渡ししています。さらに私たちは、子どもたちがあらゆる支援を受けられる多機能型の子ども食堂の立ち上げを計画中。ひとりでも多くの子どもが「自分らしく、自由に」夢を描けるよう、熱い想いで走り続けています。

この活動を続けるためには、あなたの力が欠かせません。

“知ってもらう” “共感してもらう” “行動を起こしてもらう”
その一歩一歩が、子どもたちの未来を変える大きな力になります。

どうか、私たちReFrameと一緒に、子どもたちの笑顔を取り戻すための新しい枠組みをつくってください。
心からのご支援、よろしくお願いいたします。

山田大記・小川大貴

ITEM LIST